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グッドデザイン賞取得 応援メニュー
申請書の書き方がわからない…どの領域に申請すればいいのか?…この商品はグッドデザインに適してるか?…など、ここ数年様々な業種の企業からお問い合わせをいただいており、現在も数社の顧客企業と申請に向けた取り組みを行っています。そのノウハウを活かして、経営者や担当者の方がグッドデザイン賞の仕組みや意義を理解して取り組みやすくなる応援メニューを用意しました。
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支援
サービス
グッドデザイン賞を知って応募対象の「グッド度合いを測る」セミナー
グッドデザイン賞の「分析」セミナー
費用 :¥100,000〜
時代とともに変わるグッドデザイン賞の商品から、デザイン審査の遷移を読み取って、応募を予定している対象に、何が満たされていて、何が足りないかを測ることで、必要な支援サービス2・3・4へ連なる道筋を選びましょう。応募要件が満たされていれば支援サービス4へ
セミナーの概要はこちらをご覧ください→
支援
サービス
2
応募対象のグッド要素を定義し「グッドを高める」ワークショップ
応募対象の「グッド!向上」ワークショップ
費用:相談後お見積
応募を予定している対象を、グッドデザイン賞の審査姿勢と評価基準で解剖し、グッドである要素を見つけ再構成します。そのことにより、グッドデザイン賞が求める対象の価値向上につなげます。応募要件が満たされた段階で支援サービス4へ
支援
サービス
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応募予定のグッド要素を改善し「グッドを創作する」コンサルテーション
応募対象の「グッド!創作」コンサルテーション
費用:相談後お見積
応募を予定している対象を、グッドデザイン賞の審査姿勢と評価基準で解剖し、グッドにつながる要素を改善または開発します。そのワークの度合いによって、応募するタイミングを検討しましょう。応募要件が満たされるタイミングで支援サービス4へ
支援
サービス
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費用:¥150,000〜
応募対象の「グッドを効果的に伝える」申請業務支援
応募対象の「グッド!伝達」支援
申請書は、審査に必要な情報を正確に入手しようとする意図と、デザインの想い伝えたいという熱い意識が交錯する場です。クルーの応募申請支援は、応募企業の対象に込めた姿勢を理解した上で、ユーザーと社会が受ける恩恵価値で観察し、審査の目と同期させることが仕事です。
メニュー内容の詳しい資料をお渡ししています。こちらからお問合せください
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