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2001年に考案され、全国の企業や公的機関の研修で実践されてきた、商品開発の手法「3x4®クロスデザインマネジメント」
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CROSS DESIGN
MANAGEMENT
BENEFIT
PROFIT
この手法を使い、お客さまの「ご利益」と企業の「利益」を同時に創り出す、トータルデザイン(事業構想)を行っています。
3X4®の全体像
![](https://static.wixstatic.com/media/3a7748_da75c1bbff224f478b5070c0c7a4ccf8.png/v1/fill/w_663,h_865,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/3a7748_da75c1bbff224f478b5070c0c7a4ccf8.png)
3x4は文字通り「ヒト・モノ・バの3つ要素」を「4つの事業ステップ」で考えていく手法です。単なる概念だけでなく、12ブロックでアウトプットを生み出すワークシートを備えていることが特色です。KJ法をはじめ世の中に多くのアイデア発想法が知られており、それを駆使しても可能ですが、全体を統合して必要な事を行う手法というのは多くありません。デザイナーのアイデアをイメージ化する力と相まって、どのステップからでも成果が得られるようになっています。
3つのギアを回すためのアイドラーギア
ヒト
モノ
バ
ヒト
バ
モノ
教導
共鳴
共創
ヒト・モノ・バの3領域を一体で進めていくことが3x4®の肝ですが、当たり前のことですがそれぞれ駆動しようとすると、ギヤが噛み合って回りません。事業を円滑に進めるためにそれぞれの領域を「つなぐ」、教導・共鳴・共創の活動が必要です。この3つを起案していくことが、現在の商品開発においてデザインが果たす重要な役割です。デザインはアイドラーギヤなのです。
ワークシートがある実践的な手法
![](https://static.wixstatic.com/media/3a7748_b600a1da3d014326ac7d5bb4e0e3b355.png/v1/fill/w_76,h_38,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/3a7748_b600a1da3d014326ac7d5bb4e0e3b355.png)
誰にでも手軽にできる商品開発とは?デザイン会社が表すとこうなります。ほとんどのブロックでワークシートを用意しており、書き込んでいくことで商品や事業開発のアウトラインが描けます。そこから足りない知見を認識したり、工夫をして残りを埋めていきます。
3x4®ではブレーンストーミングよりブレーンライティングを勧めています。まず大きな声の人の意見に惑わされず、自分の感じたことを発想し、付箋に書いて挙げていきます。それぞれのワークシートが発想を活かせるようになっているのも特徴です。
商品開発のOSとして
アンカー 2
貴社の商品開発のベースとして、これまでのリソースを補完して運用することが可能です。アプリケーションを動かすためのOS のように、3X4®はビジネスの根幹をしっかりと構築し、業務活動の円滑でスムーズなアウトプットをサポートします。
![](https://static.wixstatic.com/media/3a7748_4a98dcada9474655a657e206697f2311.jpg/v1/fill/w_86,h_48,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/3a7748_4a98dcada9474655a657e206697f2311.jpg)
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