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最近のグッドデザイン賞は、 何を基準に審査しているのか よくわからなくなった・・・ こんな声をたびたび耳にします

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それは、選定の結果が、各々が「グッドである!」とする概念から外れてしまった戸惑いからだと思います。


しかし、本来[Design]デザインという創作行為は、その文字の構成あるように、社会の変化が起こす問題に果敢に挑み、前例を壊して[De]新しく表す[Sign]役割を持っていること。そして、創作と対になるグッドデザイン選定事業は、公にした審査の基準に従って、新しい時代を拓く解決策を積極的に選ぶ役割を持っていること。このことがグッドデザイン賞の選定結果を変化させている根拠だと思います。その変化の質は、(公財)日本デザイン振興会の資料から以下のように解読できます。

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上図に見られるように、21世紀を目の前に社会はデザインに対して、良い意匠のモノや良い体験を備えたサービス開発から、人々 の暮らしや生産に起こる様々な課題解決に期待を寄せていて、グッドデザイン賞も、デ ザインとともに変わることで、その役割を担おうとしている姿勢が読み取れます。

クルーは、2022 年度の支援事業の経験を踏まえ、「2023 グッドデザイン賞のエント リー支援事業」を開始しました。あなたが創作された「グッドデザイン」を、創作者側 のデザイナーとして受け止め、グッドデザイン審査の目を通じて解釈し直して、目指す ゴールに向かい一ご緒したいと思います。

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