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変わり続けている「グッド」を捉える支援をしています

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さまざまな産業の企業がグッドデザイン賞を目指す時代になり、2010年ごろまでの色・形の意匠を中心に評価をしてきた審査視点が、それ以降「グッドである!」概念が多様になってきました。これにより、審査委員の構成や審査領域が増え、出展する側からすると、わかりやすい「グッドな姿かたち」の変遷に戸惑いが発生している状況といえます。

本来[Design]デザインという創作行為は、その文字の構成あるように、社会の変化が起こす問題に果敢に挑み、前例を壊して[De]新しく表す[Sign]役割を持っています。そして、創作と対になるグッドデザイン選定事業は、公にした審査の基準に従って、新しい時代を拓く解決策を積極的に選ぶ役割を持っています。このことがグッドデザイン賞の選定結果を変化させている根拠だと思います。その変化の質は、(公財)日本デザイン振興会の資料から以下のように解読できます。

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21世紀を目の前に社会はデザインに対して、良い意匠のモノや良い体験を備えたサービス開発から、人々 の暮らしや生産に起こる様々な課題解決に期待を寄せていて、グッドデザイン賞も、デザインとともに変わることで、その役割を担おうとしている姿勢が読み取れます。

クルーはグッドデザイン賞に関わってきたデザイン会社の経験を活かし、グッドデザイン賞の産業振興の役割りや、社会における関わりを考えてきました。さらに2013年よりグッドデザインフェローを拝命し、機会のあるごとに外側からグッドデザインの有効性を伝えています。今回、支援の関係性を以下のような図で表してみました。

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クルーは2020年からの支援経験を踏まえ、「グッドデザイン賞のエントリー支援事業」を開始しました。あなたが創作された「グッドデザイン」を、創作者側のデザイナーとして受け止め、グッドデザイン審査の目を通じて解釈し直して、目指すゴールに向かってご一緒したいと思います。

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